事業内容

インサイトインターナショナルは、より良い製品を世界の皆様へご紹介することをスローガンに1984年に設立されました。設立当初は、世界最大のネットワーク会社であるシスコシステムズを日本の各社へ紹介したり、サンマイクロシステムズの設立にも関与してきました。近年では、TPM(Trusted Platform Module)を使用したセキュリティソリューションに注目し、完全自社開発でTPMライブラリやRSA、AES、SHAなどの暗号ライブラリのソフトウェアを開発してきました。また、TCG 

さらに、セキュリティシステム事業の一つとして、802.1Xサプリカントの取り扱いを開始し、日本の大手通信キャリア、メーカーのシステム、大手生命保険会社に採用されています。このようにインサイトは、業界に新しい革新をもたらすような新技術を展開し、今後もプロフェッショナルとして、お客様が必要とされる機能や性能を実現する為に必要な要素技術の提供していきます。


セキュリティシステム事業概要

インサイトでは、2006年以降、新時代のセキュリティ技術であるTPM(Trusted Platform Module)に注目し、日本国内でこのTPMに対応したTSS(TCG Software Stack)ソフトウェア開発を行ってきました。特にTPM1.2は2008年に最初のTSSを国内最大手の複写機メーカに出荷し、その後多くのメーカに採用頂きました。2017年からはTCG最新仕様TPM2.0に対応したTSSも出荷しています。また、研究の一つとしてソフトウェアェア暗号ライブラリ(RSA、AES、SHA、SSL/TLSなど)を独自で開発して多くのお客様に採用頂いています。さらに、TCGの仕様に準拠した改ざん検知機能および改ざん修復機能を持った製品も同様に多くのお客様に採用頂いています。また、認証用で世界中幅広く使用されている802.1Xソフトウェアも開発を行っています。

このように、これら多くのソフトウェアが海外製品が多い中、日本国内で独自で開発を行い多くの実績を日本のお客様にご採用頂いています。

 

エンベデッドシステム事業

インサイトでは、これまで数多くの組込み向け製品のソフトウェア開発を行ってきました。その中でも特に、USBに関しては2003年に世界的なBIOSメーカであるフェニックステクノロジーズより、開発技術者、お客様、諸権利などを移籍により合流させたことにより、日本で有数のUSBソフトウェア開発会社となりました。特にUSBホスト用ソフトウェアの開発では、自社開発を行ったFATファイルシステムとの組合わせ製品が1億台以上も出荷され、皆様の身近の製品にも数多く使用されています。


コンサルティング事業

多くの開発実績からコンサルティング事業を行っています。特にTPMに関しては資料が十分にないことや、日本語の資料が不足していることもあり積極的に展開しています。
また、CQ出版社インタフェースにUSBホストシステムとファイルシステムの記事を投稿したり、TCG(Trusted Computing Group)の日本支部が開催する展示会やワークショップにプレゼンターとTPMやその関連技術についての紹介をしています。